SOLD OUT
川添い「月替りの読書便」は、今時分に読みたい1冊と、本から生まれた菓子・季節の菓子2点をお届けします。
今年最初の読書便は、柴沼千晴さんによる日記集『生活の観客』を選びました。2022年の元旦から毎日日記をつけているという著者の5作目。日記をつける、という営みに馴染みのある人、今年から始めた(始めてみたい)人、いかがでしょう?枕元やコーヒーテーブルに置いておいて、一日ずつ読み進めていくというのもいいかもしれません。ぜひ。
◯本
『生活の観客』(柴沼千晴/著)
日記を書く、という行為を通じて、どこまでも具体の堆積である個人の「生活」に対して「観客」という姿勢をとり、じっと見つめる柴沼さん。綿々と流れてゆく日々の中で起こる出来事や感情が4年の歳月をかけて培われてきた文体によって掬い上げられていくのを、私たちはもう一歩引いた観客として読むことになります。よく見ることは本当に難しい(と個人的に思っています)。
◯菓子 ※写真はイメージです
本から生まれた菓子『生活の観客』: お楽しみに
季節の菓子: 生姜と黒糖のケーキ
◯値段
3,300円(税込)
※うち書籍代 2,200円
※ポスト便にてお届けします(送料 250円)
※日時指定はできませんのでご了承ください
◯予約締切
1/28 (水) 24:00(1/29に発送予定です)